ダイソンのコードレス掃除機「Digital Slim」と「Micro Plus」。
どちらも軽量で使いやすさを重視したモデルですが、購入するならどちらがよいのか迷いますよね。
「重さはどれくらい違う?」「吸引力はどっちが強い?」「毎日の掃除にはどちらが使いやすい?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、運転時間の長さを重視するならDigital Slim、軽さと手軽さを優先するならMicro Plusがおすすめです。
この記事では、2機種の違いを比較表とともに詳しく紹介します。
それぞれの特徴やおすすめの人についても解説しますので、掃除機選びの参考にしてくださいね。
※この記事では、Digital SlimはSV18シリーズ、Micro PlusはSV33シリーズを中心に比較します。付属品や仕様は販売型番によって異なる場合があります。
Digital SlimとMicro Plusの違いを比較!
Digital SlimとMicro Plusの主な違いは、次の7つです。
- 本体の重さ
- 吸引力と掃除性能
- 運転時間
- クリーナーヘッド
- スイッチの操作方法
- 集じん容量とゴミ捨て
- 付属品と価格
まずは、違いを比較表で確認してみましょう。
| 比較項目 | Digital Slim SV18 | Micro Plus SV33 |
|---|---|---|
| 重さ | 1.9kg | 1.54kg |
| 最長運転時間 | 40分 | 25分 |
| 充電時間 | 3.5時間 | 3.5時間 |
| 集じん容量 | 0.3L | 0.2L |
| クリーナーヘッド | Slim Fluffy | Fluffy Optic |
| LEDライト | なし | あり |
| 電源スイッチ | トリガー式 | ボタン式 |
※Digital Slim SV18 FF OR2とMicro Plus SV33 FF PLの比較です。最長運転時間はエコモードでモーター駆動のないツールを使用した場合の数値です。
Digital Slimは運転時間が長く、集じん容量にも余裕があるのが特徴です。
一方、Micro PlusはDigital Slimより約360g軽く、LEDライトで床のホコリを見つけやすいという魅力があります。
広い範囲をまとめて掃除したい方にはDigital Slim、こまめに掃除したい方にはMicro Plusが向いています。
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▼Digital Slim
Digital SlimとMicro Plusの違い7つを詳しく解説
ここからは、それぞれの違いを詳しく紹介します。
違い① 重さはMicro Plusのほうが軽い
重さは、掃除機の使いやすさを左右する大切なポイントです。
Digital Slimは1.9kg、Micro Plusは1.54kgとなっています。
その差は約360gです。
数字だけではそれほど大きな違いに感じないかもしれませんが、掃除機を持ち上げたり、階段を掃除したりする際には、重さが気になりますよね。
Micro Plusは軽量なので、次のような使い方をしたい方に向いています。
- 階段や廊下をこまめに掃除したい
- 家具の周りをスムーズに掃除したい
- 高い場所も掃除したい
- 重たい掃除機を使うのが負担に感じる
一方、Digital Slimもダイソンの軽量モデルとして設計されています。
軽さだけでなく、運転時間とのバランスを考えて選びたい方におすすめです。
軽さを最優先するならMicro Plus、軽さと運転時間の両方を重視するならDigital Slimがよいでしょう。
違い② 吸引力と掃除性能の違い
掃除機を選ぶときは、吸引力も気になりますよね。
Digital Slimは、軽量性と吸引性能のバランスを重視したモデルです。
Micro Plusも小型・軽量ながら、ダイソンのサイクロン技術を採用しています。
ただし、今回比較している2機種について、同一条件で測定した吸引仕事率などの数値は確認できませんでした。
そのため、どちらの吸引力が強いかを単純に順位づけすることはできません。
掃除性能を比較するなら、吸引力の数値だけでなく、ヘッドの特徴にも注目したいところです。
Digital SlimにはSlim Fluffyクリーナーヘッド、Micro PlusにはFluffy Opticクリーナーヘッドが採用されています。
どちらも床のゴミを吸い取るためのヘッドですが、Micro PlusにはLEDライトが搭載されている点が異なります。
フローリングのホコリを見つけやすくしたい方には、Micro Plusが便利です。
違い③ 運転時間はDigital Slimのほうが長い
運転時間は、Digital SlimとMicro Plusの大きな違いのひとつです。
| 比較項目 | Digital Slim | Micro Plus |
|---|---|---|
| 最長運転時間 | 40分 | 25分 |
| 充電時間 | 3.5時間 | 3.5時間 |
Digital Slimは最長40分、Micro Plusは最長25分の運転が可能です。
その差は15分あります。
例えば、リビングだけでなく、寝室や廊下、階段までまとめて掃除したい場合は、運転時間の長いDigital Slimが便利でしょう。
一方、毎日気になる場所だけを掃除するなら、Micro Plusの25分でも使い方によっては十分です。
ただし、どちらも最長運転時間はエコモードでモーター駆動のないツールを使った場合の数値です。
実際の運転時間は、使用するヘッドや運転モードによって短くなります。
家全体を一度に掃除したいならDigital Slim、短時間の掃除が中心ならMicro Plusがおすすめです。
違い④ クリーナーヘッドとLEDライトの違い
Digital SlimとMicro Plusでは、付属するクリーナーヘッドが異なります。
Digital SlimにはSlim Fluffyクリーナーヘッドが採用されています。
一方、Micro PlusにはFluffy Opticクリーナーヘッドが搭載されています。
Micro Plusの特徴は、ヘッドに搭載されたLEDライトです。
床に光を当てることで、肉眼では見つけにくい細かなホコリを確認しやすくなっています。
特にフローリングを掃除するときには、ホコリが残っている場所を見つけやすいのが魅力です。
ただし、LEDライトの見え方は、床材や周囲の明るさなどによって異なります。
床のホコリを確認しながら丁寧に掃除したい方には、Micro Plusが向いています。
違い⑤ スイッチの操作方法が違う
毎日の使いやすさを考えるなら、電源スイッチの違いも確認しておきたいポイントです。
Digital Slim SV18 FF OR2は、トリガー式のスイッチを採用しています。
トリガーを引いている間だけ運転するため、必要なときに動かせるのが特徴です。
一方、Micro Plus SV33 FF PLはボタン式です。
ボタンを押して運転を開始できるため、掃除中にトリガーを引き続ける必要がありません。
トリガー式はこまめに電源を切りながら掃除したい方に、ボタン式は長く握っていると指が疲れやすい方に向いています。
操作方法の好みは人によって違うので、購入前にチェックしておくと安心です。
違い⑥ 集じん容量とゴミ捨ての違い
集じん容量にも違いがあります。
Digital Slimは0.3L、Micro Plusは0.2Lです。
Digital Slimのほうが0.1L大きく、Micro Plusの1.5倍の容量があります。
集じん容量が大きいと、一度に多くのゴミをためられるため、広い範囲を掃除するときに便利です。
一方、Micro Plusは本体がコンパクトな分、集じん容量も小さめです。
ゴミがたまったらこまめに捨てる使い方が向いています。
どちらもゴミをためるクリアビンを備えていますが、ゴミ捨ての操作や構造は異なります。
ゴミ捨ての頻度を減らしたい方は、容量の大きいDigital Slimを選ぶとよいでしょう。
違い⑦ 付属品と価格の違い
Digital SlimとMicro Plusは、付属するツールにも違いがあります。
例えば、Digital Slim SV18 FF OR2には、Slim Fluffyクリーナーヘッドや隙間ノズル、コンビネーションツールなどが付属します。
Micro Plus SV33 FF PLには、Fluffy Opticクリーナーヘッドに加え、毛絡み防止スクリューツールや卓上ツールなどが付属します。
ただし、同じDigital Slimシリーズでも、FluffyやOriginなどの販売モデルによって付属品が異なります。
購入するときは、商品名だけでなく型番や同梱物を確認することが大切です。
また、価格は販売店やセール時期によって変わります。
Digital Slim SV18 FF OR2は、ダイソン公式サイトで現在オンライン販売を停止しているため、販売店の在庫状況にも注意が必要です。
購入前には、楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングなどで価格を比較してみてくださいね。
Digital SlimとMicro Plusのスペック比較表
ここまで紹介した違いを、スペック表にまとめました。
| 項目 | Digital Slim SV18 FF OR2 | Micro Plus SV33 FF PL |
|---|---|---|
| 本体質量 | 1.9kg | 1.54kg |
| 高さ | 233mm | 222mm |
| 奥行き | 1,100mm | 1,091mm |
| 幅 | 250mm | 250mm |
| 最長運転時間 | 40分 | 25分 |
| 充電時間 | 3.5時間 | 3.5時間 |
| 集じん容量 | 0.3L | 0.2L |
| ヘッド | Slim Fluffy | Fluffy Optic |
| LEDライト | なし | あり |
| スイッチ | トリガー式 | ボタン式 |
出典:ダイソン公式製品仕様。
Digital Slimは運転時間と集じん容量に余裕があり、Micro Plusは軽量性とLEDライトが魅力です。
数字を比較してみると、それぞれの特徴が分かりやすいですね。
Digital SlimとMicro Plusの共通点
Digital SlimとMicro Plusには、共通している特徴もあります。
コードレスで手軽に掃除できる
どちらもコードレス掃除機なので、コンセントの位置を気にせず掃除できます。
部屋を移動するたびにコードを差し替える必要がないのは便利ですよね。
リビングや寝室、廊下など、家の中のさまざまな場所で使えます。
ハンディクリーナーとしても使える
Digital SlimとMicro Plusは、ツールを付け替えることでハンディクリーナーとしても使用できます。
床だけでなく、棚の上や家具の隙間なども掃除できるのが魅力です。
掃除する場所に合わせて使い分けられるので、1台で幅広い用途に対応できます。
フィルターなどをお手入れできる
どちらもフィルターなどを取り外してお手入れできる構造になっています。
Digital Slimでは、クリアビンやフィルター、ブラシバーの水洗いにも対応しています。
ただし、洗える部品や取り外し方法は機種によって異なります。
お手入れの際は、それぞれの取扱説明書を確認してください。
Digital SlimとMicro Plusはどっちがおすすめ?
ここまでの違いを踏まえて、それぞれがどんな方に向いているのか紹介します。
Digital Slimがおすすめの人
Digital Slimは、次のような方におすすめです。
Digital Slimは最長40分の運転が可能で、集じん容量も0.3Lあります。
掃除する部屋が多い家庭や、休日にまとめて掃除したい方に向いています。
運転時間と集じん容量に余裕がほしいならDigital Slimがおすすめです。
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Micro Plusがおすすめの人
Micro Plusは、次のような方におすすめです。
Micro Plusは1.54kgと軽量で、Digital Slimより約360g軽くなっています。
さらに、LEDライト付きのヘッドを搭載しているため、フローリングの細かなホコリを確認しながら掃除できます。
軽さと毎日の手軽さを重視するならMicro Plusがおすすめです。
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一人暮らし・家族世帯ではどっちが使いやすい?
一人暮らしやコンパクトな住まいで、短時間の掃除が中心ならMicro Plusが候補になります。
軽量なので、気になる場所をさっと掃除したいときにも使いやすいでしょう。
一方、家族で暮らしていて掃除する部屋が多い場合は、Digital Slimの長い運転時間が役立ちます。
ただし、住まいの広さだけで決める必要はありません。
家族世帯でも、毎日少しずつ掃除するならMicro Plusが合う場合があります。
掃除する範囲や頻度を考えて選ぶことが大切です。
Digital SlimとMicro Plusの口コミ・評判
掃除機を選ぶときは、実際に使った方の口コミも気になりますよね。
ここでは、それぞれの特徴を踏まえて、購入前に確認しておきたい口コミのポイントを紹介します。
Digital Slimの良い口コミ・気になる口コミ
Digital Slimで注目したいのは、軽さと運転時間のバランスです。
良い評価につながりやすいポイントとしては、最長40分の運転時間や、0.3Lの集じん容量が挙げられます。
一方、購入前に確認したいのは、トリガー式の操作方法です。
掃除中はトリガーを引き続ける必要があるため、ボタン式を好む方には使いにくく感じられる可能性があります。
また、Micro Plusと比較すると約360g重いため、軽さを最優先する方は注意したいところです。
Micro Plusの良い口コミ・気になる口コミ
Micro Plusは、1.54kgという軽さが魅力です。
階段や家具の周りを掃除する機会が多い方は、軽量性についての口コミをチェックしておくとよいでしょう。
また、LEDライトによるホコリの見えやすさも、購入前に確認したいポイントです。
一方、最長運転時間は25分なので、広い範囲を一度に掃除する方は、実際の使用時間についての口コミも確認しておくと安心です。
集じん容量も0.2Lと小さめなので、ゴミ捨ての頻度が気になる方はチェックしておきましょう。
Digital SlimとMicro Plusのよくある質問
カーペットやラグの掃除にはどっちがいい?
どちらも床の掃除に使用できますが、今回比較しているモデルの標準ヘッドは、フローリングなどの硬い床に適した設計です。
毛足の長いカーペットやラグを中心に掃除する場合は、カーペット向けのモーターヘッドを備えたモデルも比較することをおすすめします。
Micro Plusの25分は短い?
Micro Plusの最長運転時間は25分です。
リビングや廊下など、気になる場所を短時間で掃除する使い方なら、十分に活用できるでしょう。
ただし、家全体を一度に掃除したい場合は、運転時間が足りなくなる可能性があります。
なお、25分という数値はエコモードでモーター駆動のないツールを使用した場合です。
掃除する範囲や使用するモードを考えて選びましょう。
Digital SlimとMicro Plusは自立する?
掃除機本体が単独で自立するかどうかと、専用スタンドで立てて収納できるかどうかは別です。
今回比較したDigital Slim SV18 FF OR2には収納用ブラケットが、Micro Plus SV33 FF PLにはFloor Dokが付属する構成です。
ただし、付属する収納用品は販売型番によって異なります。
壁に取り付けずに収納したい方は、購入するモデルに専用スタンドが付属するか確認してください。
バッテリー交換はできる?
Digital Slim SV18には着脱式バッテリーが採用されており、対応する交換用バッテリーが用意されています。
Micro Plusについても、バッテリー交換や交換部品の入手方法は、型番に対応したダイソン公式サポートで確認するのが確実です。
交換用バッテリーは機種ごとに適合が異なるため、別モデル用のものを使用しないようにしましょう。
まとめ|Digital SlimとMicro Plusは使い方に合わせて選ぼう
今回は、ダイソンDigital SlimとMicro Plusの違いについて紹介しました。
主な違いは次の7つです。
- Micro Plusのほうが約360g軽い
- 吸引性能は同一条件の数値だけでは優劣を判断できない
- Digital Slimのほうが最長運転時間が15分長い
- Micro PlusにはLEDライト付きヘッドがある
- 電源スイッチの操作方法が違う
- Digital Slimのほうが集じん容量が大きい
- 付属品や販売価格が異なる
どちらもダイソンの軽量コードレス掃除機ですが、重視するポイントによっておすすめのモデルが変わります。
運転時間が長く、広い範囲をまとめて掃除したい方にはDigital Slimがおすすめです。
一方、少しでも軽い掃除機がほしい方や、フローリングのホコリを確認しながら掃除したい方にはMicro Plusがおすすめです。
価格は販売店や購入時期によって変わるため、楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングなどで比較してみてくださいね。
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▼Digital Slim

