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NE-BS8DとNE-BS5Dの違いを比較!どっちがおすすめ?ビストロの選び方を解説

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パナソニックのオーブンレンジ「ビストロ」の中でも、NE-BS8DとNE-BS5Dはどちらにしようか迷いやすい2機種です。

どちらも両面グリルやワンボウル調理に対応していて、毎日の料理に使いやすいモデルですが、比べてみると容量やオーブン性能、スチーム機能などに大きな違いがあります。

「価格の高いNE-BS8Dを選ぶほどの違いはある?」
「普段のあたためや料理ならNE-BS5Dで十分?」
「パンやお菓子を焼くならどっち?」

など、気になる方も多いのではないでしょうか。

先に結論をお伝えすると、

オーブン料理やパン・お菓子作り、スチーム調理まで幅広く楽しみたいならNE-BS8D、普段のあたためやグリル、ワンボウル調理を中心に使い、価格を抑えたいならNE-BS5Dがおすすめです。

この記事では、NE-BS8DとNE-BS5Dの違いを比較しながら、それぞれどんな人に向いているのかをわかりやすく紹介します。

※価格は販売店や時期によって変動します。購入前に最新価格をご確認ください。

▼ オーブン・スチームまで活用するならNE-BS8D

▼ 普段使いの機能と価格のバランスならNE-BS5D

NE-BS8DとNE-BS5Dの違いは?まずは結論

NE-BS8DとNE-BS5Dは、どちらもパナソニックのビストロシリーズですが、得意とする使い方が少し違います。

大きな違いは次のとおりです。

  • NE-BS8Dは30L、NE-BS5Dは26L
  • NE-BS8Dは2段コンベクションオーブン、NE-BS5Dは1段上下ヒーターオーブン
  • 最高オーブン温度はNE-BS8Dが300℃、NE-BS5Dが250℃
  • NE-BS8Dはスチーム機能を搭載
  • センサー方式が異なる
  • 自動メニュー数に差がある
  • 本体サイズや必要な設置スペースが異なる
  • お手入れ機能に違いがある
  • 販売価格に差がある

特に注目したいのが、オーブンとスチーム機能の違いです。

普段のあたためや焼き魚、ハンバーグなどが中心ならNE-BS5Dでも十分活躍します。

一方、パンやお菓子をよく作る、2段でまとめて焼きたい、蒸し料理などにも活用したいという方は、NE-BS8Dの機能を活かしやすいでしょう。

NE-BS8Dはオーブン・スチーム機能まで活用したい人向け

NE-BS8Dは30Lのスチームオーブンレンジです。

2段コンベクションオーブンを搭載し、70~300℃まで設定できます。

スチームや過熱水蒸気にも対応しているため、レンジ・グリルだけでなく幅広い調理を楽しみたい人向けです。

NE-BS5Dはレンジ・グリル中心で価格を抑えたい人向け

NE-BS5Dは26Lのオーブンレンジ。

スチーム機能や2段オーブンはありませんが、両面グリルやワンボウル調理など、普段の食事作りに便利な機能を備えています。

「高機能すぎるオーブンレンジは必要ない」という方なら、NE-BS5Dのほうが機能と価格のバランスを取りやすいでしょう。

【比較表】NE-BS8DとNE-BS5Dの違いを一覧でチェック

比較項目 NE-BS8D NE-BS5D
タイプ スチームオーブンレンジ オーブンレンジ
容量 30L 26L
センサー スイングサーチ赤外線センサー 赤外線センサー
レンジ最高出力 1000W 1000W
オーブン 2段コンベクション 1段上下ヒーター
オーブン温度 70~300℃ 80~250℃
スチーム あり なし
過熱水蒸気 ○ ―
両面グリル ○ ○
自動メニュー数 130 80
レシピ数 153 85
外形寸法 幅494×奥行445×高さ370mm 幅470×奥行390×高さ350mm
質量 約19kg 14.5kg
年間消費電力量 72.0kWh/年 70.4kWh/年

NE-BS8Dのほうが上位モデルらしく多機能ですが、レンジ最高出力や両面グリルなど共通している部分もあります。

「高機能なほうがいい」と考えるのではなく、自分が実際に使う機能に価格差を払う価値があるかで考えるのが選び方のポイントです。

NE-BS8DとNE-BS5Dの違いを詳しく比較

ここからは、それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。

違い①容量|NE-BS8Dは30L、NE-BS5Dは26L

NE-BS8Dは30L、NE-BS5Dは26Lです。

4Lの差なので数字だけを見るとそれほど大きく感じないかもしれませんが、庫内サイズも異なります。

NE-BS8Dは庫内幅394×奥行309×高さ235mm、NE-BS5Dは幅370×奥行335×高さ209mmです。

NE-BS8Dは横幅と高さに余裕があり、NE-BS5Dは奥行きが少し広くなっています。

大きめの料理を作ったり、オーブンを頻繁に使ったりするなら30LのNE-BS8Dが使いやすいでしょう。

一方、普段のあたためや1品ずつの調理が中心なら、26LのNE-BS5Dも十分選択肢になります。

違い②オーブン|NE-BS8Dは2段コンベクション・最高300℃

オーブンをよく使う方にとって大きな違いになるのが、オーブン性能です。

NE-BS8Dは2段コンベクションオーブンで、設定温度は70~300℃。

NE-BS5Dは1段の上下ヒーターオーブンで、80~250℃です。

NE-BS8Dなら2段調理ができるため、クッキーなどを一度にたくさん焼きたいときにも便利です。

パンやお菓子作り、ピザなどオーブンを積極的に使いたいなら、NE-BS8Dのメリットを感じやすいでしょう。

ただし、NE-BS8Dの300℃運転は約5分で、その後は230℃に切り替わります。

NE-BS5Dも220~250℃での運転は約5分で、その後210℃に切り替わる仕様です。

違い③スチーム|NE-BS8Dのみスチーム機能を搭載

大きな違いのひとつがスチーム機能です。

NE-BS8Dには650mLの給水タンクがあり、スチーム・過熱水蒸気・スチームプラスに対応しています。

一方、NE-BS5Dにはスチーム機能がありません。

そのため、蒸し料理などスチームを活用した調理まで楽しみたいならNE-BS8Dが向いています。

逆に「スチーム機能はほとんど使わないと思う」という方なら、NE-BS5Dを選んで購入価格を抑えるのも合理的です。

違い④センサー|NE-BS8Dはスイングサーチ赤外線センサー

あたために使われるセンサーにも違いがあります。

NE-BS8Dは「スイングサーチ赤外線センサー」、NE-BS5Dは「赤外線センサー」を搭載しています。

NE-BS5Dも食品の表面温度を検知する赤外線センサーを搭載しているため、普段のあたためには便利です。

一方、あたため機能をより重視するならNE-BS8Dも候補になります。

違い⑤あたため|NE-BS8Dは2品同時あたために対応

家族の食事時間がずれたときなどに便利なのが、NE-BS8Dの2品同時あたためです。

温度の異なる2品を一緒に入れてあたためられるため、ごはんとおかずなどを別々にあたためる手間を減らせます。

毎日のことだからこそ、こうした小さな時短機能をよく使う家庭ではNE-BS8Dのメリットを感じやすいでしょう。

違い⑥自動メニュー・レシピ数

自動メニュー数は、

  • NE-BS8D:130
  • NE-BS5D:80

取扱説明書掲載レシピ数は、

  • NE-BS8D:153
  • NE-BS5D:85

です。

メニュー数だけで選ぶ必要はありませんが、「せっかくビストロを買うならいろいろな料理を試したい」という方にはNE-BS8Dが楽しめそうです。

一方、普段作る定番料理を便利にしたいなら、NE-BS5Dでも十分活用できます。

違い⑦サイズ・重さ・設置スペース

本体そのものはNE-BS5Dのほうがコンパクトです。

NE-BS8Dは幅494×奥行445×高さ370mm、NE-BS5Dは幅470×奥行390×高さ350mm。

ただし、ここで注意したいのが本体サイズだけで設置できるか判断しないことです。

NE-BS8Dは左右・背面を壁にぴったり設置でき、上方8cm以上のスペースが必要です。

NE-BS5Dは左右それぞれ2cm、上方10cm以上をあける必要があります。

そのため、必要な横方向のスペースを単純計算すると、

NE-BS8D:約494mm

NE-BS5D:約510mm(本体470mm+左右各20mm)

となります。

つまり、本体幅はNE-BS5Dのほうが小さいものの、左右の放熱スペースまで含めるとNE-BS8Dのほうが狭い幅に設置できるケースがあります。

購入前には、本体サイズだけでなく設置条件まで確認しておきましょう。

違い⑧お手入れ機能

NE-BS8Dには、庫内のスピード・しっかりコース、脱臭、本体水抜き、クエン酸洗浄などの自動お手入れコースがあります。

スチーム機能がある分、お手入れ項目も多くなっています。

NE-BS5Dの自動お手入れコースは脱臭で、庫内にはフッ素コーティングが施されています。

NE-BS5Dはスチーム用タンクのお手入れが必要ないため、シンプルさを重視する方にはこちらもメリットです。

違い⑨価格

NE-BS8DとNE-BS5Dは、販売価格にも差があります。

ただし、家電の価格は販売店やセール、在庫状況によって変動します。

そのため「必ず○万円差」と考えるのではなく、購入するタイミングで両方の価格を比較することが大切です。

価格差が小さくなっているならNE-BS8Dを選びやすくなりますし、差が大きいなら「本当に2段オーブンやスチームを使う?」と考えてみると選びやすくなります。

NE-BS8DとNE-BS5Dの共通点

違いの多い2機種ですが、普段使いで便利な機能には共通点もあります。

裏返さず焼ける両面グリル

どちらも大火力平面ヒーターを採用し、両面グリルに対応しています。

NE-BS5Dには「定番グリル」ボタンがあり、塩さば・塩ざけ・ハンバーグ・鶏の照り焼き・鶏の塩焼きなどを裏返さず調理できます。

魚や肉を焼いている途中でひっくり返す手間を減らせるのは、普段の夕食作りでうれしいポイントです。

ワンボウル調理に対応

どちらも耐熱ガラス製ボウルを使ったワンボウル調理に対応しています。

材料をボウルに入れて調理できるので、鍋やフライパンをいくつも使いたくない日にも便利。

レンジを「食品をあたためるだけ」で終わらせず、毎日の料理にも活用できます。

1000Wの高出力レンジ

レンジの最高出力はどちらも1000Wです。

ただし1000Wを継続できる時間には違いがあり、NE-BS8Dは最大約5分、NE-BS5Dは最大約3分。その後はいずれも600Wへ切り替わります。

トーストも裏返し不要

トーストを焼けるのも共通点です。

特に「オーブンレンジを置いたらトースターを置くスペースがなくなる」という家庭には、トースト機能があるのは便利です。

NE-BS8Dがおすすめな人

NE-BS8Dがおすすめなのは、次のような人です。

  • パンやお菓子をよく作る
  • オーブン料理を楽しみたい
  • 2段でまとめて焼きたい
  • スチーム調理を使いたい
  • 30Lの容量が欲しい
  • 自動メニューをいろいろ試したい
  • 2品同時あたためなど時短機能も重視したい

特にオーブンをよく使う人なら、NE-BS8DとNE-BS5Dの性能差を実感しやすいでしょう。

「普段は電子レンジ、休日はパンやお菓子作り」という使い方にもNE-BS8Dが向いています。

▼ NE-BS8Dの最新価格を楽天・Amazon・Yahoo!で比較する

NE-BS5Dがおすすめな人

NE-BS5Dがおすすめなのは、次のような人です。

  • 普段はレンジとグリルを中心に使う
  • 焼き魚やハンバーグを手軽に作りたい
  • ワンボウル調理を活用したい
  • 26Lで十分
  • スチーム機能は必要ない
  • 2段オーブンを使う予定がない
  • 本体価格を抑えたい

NE-BS5Dは上位モデルから機能を減らしただけのモデルと考えるより、普段よく使う機能に絞ったビストロと考えると選びやすいでしょう。

パンやお菓子も作れますし、オーブンは250℃まで設定できます。

「たまにお菓子を焼く程度だから、2段300℃までは必要ない」という方ならNE-BS5Dでも十分候補になります。

▼ 必要な機能に絞るならNE-BS5D|現在の価格をチェック

NE-BS8DとNE-BS5Dの価格差はどれくらい?

NE-BS8Dを選ぶかNE-BS5Dを選ぶか迷ったら、最後は価格差をチェックしてみましょう。

最新価格は購入前に比較しよう

家電は販売店によって価格が異なり、楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングのセールやポイント還元によっても実質的な負担額が変わります。

そのため、メーカー希望価格や記事執筆時点の価格だけで判断するのではなく、購入する日にNE-BS8DとNE-BS5Dの両方をチェックするのがおすすめです。

ポイント還元も含めて比較すると、思ったほど差がない場合もあります。

どのくらいの価格差ならNE-BS8Dを選ぶ?

これは使い方によって判断が変わります。

2段オーブン・300℃・スチーム・30L容量・2品同時あたためなどを日常的に活用できそうなら、NE-BS8Dに追加費用を出す意味があります。

反対に、

「ほぼ毎日使うのはあたため」
「グリルで魚や肉が焼ければいい」
「お菓子作りはたまにする程度」

という使い方なら、NE-BS5Dを選び、浮いた予算をほかの家電や調理器具に回す考え方もできます。

価格差そのものより、その差額で増える機能を実際に使うかどうかを基準にしてみてください。

NE-BS8DとNE-BS5Dに関するよくある質問

最後に、NE-BS8DとNE-BS5Dを購入するときに気になりやすいポイントをまとめます。

NE-BS8Dは機能が多くても簡単に使える?

NE-BS8Dは機能数が多いモデルですが、毎回すべての機能を使う必要はありません。

普段はあたためやグリルを使い、時間のある日はオーブンやスチーム調理を楽しむ、といった使い分けもできます。

ただ、「多機能な家電を買っても結局あたためしか使わない」という方なら、NE-BS5Dのほうが機能を無駄にしにくいでしょう。

冷凍食品や作り置きのあたためにはどちらが便利?

どちらも1000Wの高出力レンジを搭載しているので、普段のあたために使えます。

ただし、センサー方式やあたため機能には違いがあります。

NE-BS8Dはスイングサーチ赤外線センサーを搭載し、2品同時あたためにも対応しています。

作り置きしたごはんとおかずをまとめてあたためるなど、あたための時短まで重視するならNE-BS8Dを検討しやすいでしょう。

NE-BS8DとNE-BS5Dは電気代に違いがある?

公式仕様の年間消費電力量は、

  • NE-BS8D:72.0kWh/年
  • NE-BS5D:70.4kWh/年

です。

差は年間1.6kWhなので、年間消費電力量だけを見ると大きな違いではありません。

ただし、実際の電気代は使用頻度や調理時間、契約している電気料金プランなどによって変わります。

そのため、電気代の差を理由にどちらかを選ぶというより、必要な調理機能や本体価格を重視して比較するとよいでしょう。

NE-BS8DとNE-BS5Dは何年くらい使える?

電子レンジが実際に何年使えるかは、使用頻度や使い方、設置環境などによって異なるため、「○年間使える」と一概には言えません。

高価なNE-BS8Dを選ぶ場合も、「長く使うから高いモデルを買ったほうがお得」と単純に考えるのではなく、使っている間に上位機能をどのくらい活用できそうかで考えるのがおすすめです。

毎週のようにオーブンやスチームを使うならNE-BS8Dの機能を活かしやすく、基本的なレンジ・グリルが中心ならNE-BS5Dでも満足しやすいでしょう。

まとめ|オーブン・スチーム重視ならNE-BS8D、価格重視ならNE-BS5D

NE-BS8DとNE-BS5Dはどちらもビストロですが、比較すると得意な使い方が異なります。

NE-BS8Dは30Lの大容量に加え、2段コンベクションオーブン・最高300℃・スチーム機能などを搭載しています。

パンやお菓子をよく作る方、オーブン料理を楽しみたい方、スチームまで幅広く活用したい方にはNE-BS8Dが向いています。

一方、NE-BS5Dは26Lで、1段オーブン・最高250℃。スチーム機能はありませんが、両面グリルやワンボウル調理など普段の食事作りに便利な機能はしっかり備えています。

NE-BS8Dがおすすめ
→ オーブン・スチーム・時短機能まで幅広く使いたい人

NE-BS5Dがおすすめ
→ あたため・グリル・ワンボウル調理を中心に、価格を抑えたい人

「高いほうを買っておけば安心」と考えるより、普段どんな料理を作るのかをイメージすると選びやすくなります。

最後はNE-BS8DとNE-BS5Dの最新価格を比較して、機能差と価格差のバランスから自分に合った1台を選んでみてください。

▼ オーブン・スチーム重視ならNE-BS8D

▼ シンプルな機能と価格重視ならNE-BS5D

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