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KI-WX70とKI-WS50の違いは?機能・加湿・サイズを比較して選び方を解説

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シャープの加湿空気清浄機を選んでいると、「KI-WX70とKI-WS50は何が違うの?」と迷ってしまいますよね。

どちらも加湿と空気清浄を1台でできるモデルですが、実際に比べてみると、空気清浄の対応範囲や加湿性能、搭載されている機能、本体の大きさなどに違いがあります。

先に結論をいうと、

  • 広い部屋で高い空気清浄・加湿性能を重視するならKI-WX70
  • 薄さや軽さ、お手入れのしやすさを重視するならKI-WS50

が選びやすいです。

KI-WX70はプラズマクラスターNEXTを搭載し、空気清浄の適用床面積は~21畳、最大加湿量は750mL/h。

一方のKI-WS50はプラズマクラスター25000を搭載し、空気清浄の適用床面積は~14畳、最大加湿量は600mL/hです。

この記事では、2機種の違いを比較表で確認しながら、「自分の家ならどちらが合うのか」を分かりやすくまとめます。

  1. KI-WX70とKI-WS50の違いを一覧表で比較
  2. KI-WX70とKI-WS50、それぞれどんなモデル?
    1. KI-WX70は高性能を重視したい人向け
    2. KI-WS50は薄型・軽量で置きやすいモデル
    3. KI-WS50はカラーを選べる
  3. 空気清浄性能を比べるとKI-WX70がパワフル
    1. プラズマクラスターNEXTと25000の違い
    2. 対応できる部屋の広さはKI-WX70が上
    3. 8畳の空気をきれいにする時間にも違いがある
    4. 花粉やホコリが気になる家庭にも
  4. 加湿性能はKI-WX70のほうが余裕あり
    1. 最大加湿量は750mL/hと600mL/h
    2. 給水タンクにも違いがある
    3. 寝室や個室ならKI-WS50でも検討しやすい
  5. 便利な機能を重視するならKI-WX70
    1. COCORO AIRと無線LANに対応
    2. センサーの種類にも違いがある
    3. PM2.5濃度などを確認したいならKI-WX70
  6. 運転モードにもそれぞれ特徴がある
    1. KI-WX70は空気の状態に合わせた運転がしやすい
    2. KI-WS50は花粉運転など日常使いしやすい
    3. 機能を細かく使いたいかで選ぶ
  7. お手入れのしやすさならKI-WS50にも魅力
    1. KI-WS50は加湿内部洗浄に対応
    2. フィルター類の交換時期も確認しておこう
  8. サイズと重さを比べるとKI-WS50が置きやすい
    1. KI-WS50は奥行230mmの薄型設計
    2. 重量はKI-WS50のほうが軽い
    3. リビングならKI-WX70、個室ならKI-WS50が選びやすい
  9. 運転音と電気代は使うモードも考えて比較しよう
    1. 静音運転ならどちらも使いやすい
    2. 最大風量では消費電力に差がある
  10. 価格差は性能と使いやすさのどちらを重視するかで考える
  11. KI-WX70とKI-WS50はどっちがおすすめ?
    1. KI-WX70がおすすめな人
    2. KI-WS50がおすすめな人
  12. 迷ったときは「部屋の広さ」と「欲しい機能」で決めよう
  13. まとめ|KI-WX70とKI-WS50は使う部屋と重視する機能で選ぼう

KI-WX70とKI-WS50の違いを一覧表で比較

まずは、主な違いを一覧で確認してみましょう。

比較項目 KI-WX70 KI-WS50
プラズマクラスター NEXT 25000
空気清浄適用床面積 ~21畳 ~14畳
最大加湿量 750mL/h 600mL/h
給水タンク容量 約3.2L 約2.7L
センサー 5種類 3種類
COCORO AIR 対応
本体サイズ 幅395×奥行265×高さ650mm 幅384×奥行230×高さ619mm
重量 約12kg 約7.9kg
カラー ホワイト系 ホワイト系・グレー系
特徴 高性能・多機能 薄型・軽量・お手入れしやすい

KI-WX70は空気清浄・加湿性能や機能面を重視したモデル、KI-WS50はコンパクトさや日常のお手入れのしやすさを重視したモデルと考えると分かりやすいです。

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▼KI-WX70

▼KI-WS50

KI-WX70とKI-WS50、それぞれどんなモデル?

KI-WX70は高性能を重視したい人向け

KI-WX70は、シャープの加湿空気清浄機の中でも高性能なモデルです。

プラズマクラスターNEXTを搭載し、空気清浄の適用床面積は~21畳。最大加湿量も750mL/hと、広めのリビングなどで使いやすい仕様になっています。

また、COCORO AIRにも対応しているため、スマートフォンと連携して使いたい人にも向いています。

「せっかく買うなら、空気清浄も加湿もしっかりできるものがいい」という方に検討しやすいモデルです。

KI-WS50は薄型・軽量で置きやすいモデル

KI-WS50は、奥行230mmの薄型設計が特徴です。

重量も約7.9kgと、KI-WX70の約12kgより軽くなっています。

大きな空気清浄機を置くスペースが気になる寝室や個室でも、比較的置きやすいのがうれしいところです。

また、加湿フィルターを自動で洗浄できる「加湿内部洗浄」も搭載されています。

「性能だけでなく、毎日の使いやすさも大切」という方にはKI-WS50が候補になります。

KI-WS50はカラーを選べる

KI-WS50は、ホワイト系の「-W」とグレー系の「-H」が用意されています。

お部屋のインテリアに合わせて選びやすいのもポイントです。

空気清浄性能を比べるとKI-WX70がパワフル

空気清浄機としての性能を重視するなら、KI-WX70のほうが余裕があります。

プラズマクラスターNEXTと25000の違い

KI-WX70は「プラズマクラスターNEXT」、KI-WS50は「プラズマクラスター25000」を搭載しています。

プラズマクラスターNEXTは、1cm³あたり50,000個以上のイオン濃度を目安とする、シャープの高濃度タイプです。

KI-WS50のプラズマクラスター25000は、1cm³あたり25,000個以上が目安となっています。

そのため、プラズマクラスターのグレードを重視するならKI-WX70が上位になります。

対応できる部屋の広さはKI-WX70が上

空気清浄の適用床面積は、

  • KI-WX70:~21畳
  • KI-WS50:~14畳

となっています。

リビングなど広めの部屋で使う予定なら、KI-WX70のほうが選びやすいでしょう。

反対に、寝室や子ども部屋など比較的小さな部屋で使うのであれば、KI-WS50でも検討しやすくなります。

8畳の空気をきれいにする時間にも違いがある

8畳の部屋を清浄する時間は、KI-WS50では13分です。

KI-WX70はより大きな部屋に対応できるパワーを持っているため、広い空間で使いたい場合に向いています。

空気清浄機は「何畳対応なのか」だけでなく、実際に置く部屋の広さに余裕を持って選ぶことも大切です。

花粉やホコリが気になる家庭にも

2機種とも、コアンダフローによって遠くのホコリを引き寄せ、背面から効率よく吸引する仕組みを採用しています。

KI-WX70は、花粉やハウスダストなどの大きな粒子だけでなく、微小な粒子にも対応する「おまかせ運転」などを搭載。

KI-WS50には花粉運転があり、花粉やホコリなどをすばやくきれいにしたいときに使えます。

花粉対策を目的にする場合でも、部屋の広さや欲しい機能に合わせて選ぶとよいでしょう。

加湿性能はKI-WX70のほうが余裕あり

冬場の乾燥対策など、加湿性能を重視するならKI-WX70が有力です。

最大加湿量は750mL/hと600mL/h

最大加湿量は、

  • KI-WX70:750mL/h
  • KI-WS50:600mL/h

です。

KI-WX70は2枚の加湿フィルターを使う独自構造によって、最大750mL/hの加湿量を実現しています。

乾燥する季節に、リビングなど広めの空間をしっかり加湿したい方には魅力的です。

給水タンクにも違いがある

給水タンク容量は、

  • KI-WX70:約3.2L
  • KI-WS50:約2.7L

となっています。

KI-WX70のほうがタンク容量も大きいため、加湿を強めに使う場合には給水の手間を抑えやすくなります。

ただし、実際の給水頻度は運転モードや部屋の温度・湿度などによって変わります。

寝室や個室ならKI-WS50でも検討しやすい

KI-WS50も最大600mL/hの加湿性能を備えています。

プレハブ洋室では加湿適用床面積が~17畳、木造和室では~10畳が目安です。

そのため、寝室や個室などで使うのであれば、KI-WS50でも十分検討しやすいでしょう。

「できるだけ高い加湿性能がほしい」のか、「自分の部屋に必要な性能があればいい」のかで選ぶと分かりやすいです。

便利な機能を重視するならKI-WX70

KI-WX70は、日々の使い方を便利にしてくれる機能も充実しています。

COCORO AIRと無線LANに対応

KI-WX70は「COCORO AIR」に対応しています。

スマートフォンと空気清浄機を無線LANでつなぐことで、運転状況や空気情報を確認したり、使用状況に合わせた運転を利用したりできます。

外出先から空気清浄機を操作したい方や、スマートフォンと連携して家電を管理したい方には便利な機能です。

センサーの種類にも違いがある

センサーは、

  • KI-WX70:ホコリ・ニオイ・湿度・温度・照度
  • KI-WS50:ニオイ・湿度・温度

となっています。

KI-WX70のほうが検知できる項目が多く、部屋の状態を細かく把握しながら使いたい方に向いています。

PM2.5濃度などを確認したいならKI-WX70

KI-WX70にはPM2.5濃度デジタル表示なども搭載されています。

空気の状態を目で確認しながら使いたい方には、このような表示機能も選ぶポイントになります。

運転モードにもそれぞれ特徴がある

2機種には、それぞれ日常生活に合わせて使える運転機能があります。

KI-WX70は空気の状態に合わせた運転がしやすい

KI-WX70には、センサーで空気の汚れを検知し、気流を切り替える「おまかせ運転」があります。

花粉やハウスダストなどの大きな粒子と、微小な粒子などに合わせて気流を切り替え、効率よく空気を清浄します。

「細かい設定を毎回するのは面倒」という方にも使いやすい機能です。

KI-WS50は花粉運転など日常使いしやすい

KI-WS50には花粉運転が搭載されています。

花粉やホコリが気になるときに、強めの風量で自動運転してくれるため、季節によって花粉が気になる方にも便利です。

機能を細かく使いたいかで選ぶ

スマートフォン連携や多彩なセンサーなど、便利な機能を積極的に使いたいならKI-WX70。

必要な機能をシンプルに使いたいなら、KI-WS50という選び方もできます。

お手入れのしやすさならKI-WS50にも魅力

ここは、KI-WS50を選ぶ理由として見逃せないところです。

KI-WS50は加湿内部洗浄に対応

KI-WS50には「加湿内部洗浄」が搭載されています。

クエン酸と水を使ってボタンを押すことで、加湿フィルターを自動で洗浄できます。

加湿空気清浄機は水を使うため、フィルターのお手入れが気になる方も多いですよね。

こうしたお手入れをサポートしてくれる機能があるのは、毎日使ううえでうれしいポイントです。

フィルター類の交換時期も確認しておこう

KI-WX70、KI-WS50ともに、nanoHDフィルターとダブル脱臭フィルターの交換目安は約10年です。

ただし、これは使用状況によって変わるため、実際には取扱説明書の案内を確認しましょう。

また、強いニオイが発生する環境で使用した場合などは、フィルターの交換が早く必要になる場合があります。

サイズと重さを比べるとKI-WS50が置きやすい

本体の大きさは、購入前にぜひ確認しておきたいポイントです。

KI-WS50は奥行230mmの薄型設計

本体サイズは、

KI-WX70:幅395×奥行265×高さ650mm

KI-WS50:幅384×奥行230×高さ619mm

です。

幅は11mm、高さは31mmほどの差ですが、奥行きは35mm違います。

家具の近くや通路に近い場所など、奥行きをできるだけ抑えたい場合にはKI-WS50が置きやすいでしょう。

重量はKI-WS50のほうが軽い

重量は、

  • KI-WX70:約12kg
  • KI-WS50:約7.9kg

です。

約4.1kgの差があるので、本体を移動させることが多い家庭ではKI-WS50の軽さがメリットになります。

リビングならKI-WX70、個室ならKI-WS50が選びやすい

広いリビングで性能を重視するならKI-WX70。

寝室や子ども部屋など、置く場所が限られているならKI-WS50。

このように「どの部屋で使うのか」を基準に考えると、かなり選びやすくなります。

運転音と電気代は使うモードも考えて比較しよう

空気清浄機は長時間使うことも多いので、運転音や消費電力も気になりますよね。

静音運転ならどちらも使いやすい

KI-WS50の場合、空気清浄の静音運転時は17dB、加湿空気清浄では19dBです。

寝室などで使う場合は、こうした静音時の数値もチェックしておきたいところです。

KI-WX70も静音運転に対応しています。

最大風量では消費電力に差がある

空気清浄「強」運転時の消費電力は、

  • KI-WX70:69W
  • KI-WS50:52W

です。

一方で、実際の電気代は常に「強」で運転するか、静音・中運転をどの程度使うかによって変わります。

そのため、単純に本体の消費電力だけを見るのではなく、普段どのような使い方をするかで考えるのがおすすめです。

価格差は性能と使いやすさのどちらを重視するかで考える

KI-WX70は、KI-WS50よりも高性能な機能を多く搭載しています。

広い部屋への対応、高い加湿性能、プラズマクラスターNEXT、COCORO AIRなどを重視するなら、その分の価格差にも納得しやすいでしょう。

一方、KI-WS50は薄型・軽量で、加湿内部洗浄など日常のお手入れを考えた機能もあります。

「高性能なものを選びたい」のか、「必要な性能と使いやすさのバランスを取りたい」のかで判断するとよいでしょう。

また、本体価格だけでなく、交換フィルターなどのランニングコストも購入前に確認しておくと安心です。

KI-WX70とKI-WS50はどっちがおすすめ?

ここまでの違いを踏まえると、それぞれ次のような人に向いています。

KI-WX70がおすすめな人

KI-WX70がおすすめなのは、

  • 広いリビングで使いたい
  • 空気清浄性能を重視したい
  • 加湿もしっかりしたい
  • プラズマクラスターNEXTを選びたい
  • スマートフォン連携を使いたい
  • 空気の状態を細かく確認したい
  • 多機能な空気清浄機がほしい

という人です。

特に「せっかく買うなら性能を妥協したくない」という方なら、KI-WX70が候補になりやすいでしょう。

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KI-WS50がおすすめな人

KI-WS50がおすすめなのは、

  • 寝室や個室で使いたい
  • 奥行きを抑えたい
  • 軽い空気清浄機がほしい
  • 必要な機能をシンプルに使いたい
  • 加湿フィルターのお手入れをラクにしたい
  • 本体を移動させることが多い
  • 性能と使いやすさのバランスを重視したい

という人です。

特に、設置スペースが限られているなら、奥行230mmの薄型設計は大きなメリットになります。

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迷ったときは「部屋の広さ」と「欲しい機能」で決めよう

最後に、迷ったときの選び方を簡単にまとめます。

広いリビングで使うなら → KI-WX70

空気清浄の適用床面積が~21畳、最大加湿量750mL/hなので、広めの空間でしっかり使いたい人に向いています。

寝室や個室で使うなら → KI-WS50

~14畳の空気清浄に対応し、薄型・軽量なので、置き場所を選びやすいモデルです。

スマホ連携や高機能さを重視するなら → KI-WX70

COCORO AIRや多彩なセンサーなど、便利な機能を活用できます。

薄さ・軽さ・お手入れを重視するなら → KI-WS50

奥行230mm、約7.9kgの本体に加え、加湿内部洗浄にも対応しています。

まとめ|KI-WX70とKI-WS50は使う部屋と重視する機能で選ぼう

KI-WX70とKI-WS50は、どちらも加湿と空気清浄を1台でできるシャープの加湿空気清浄機ですが、得意とするポイントが異なります。

KI-WX70は、広い部屋で高い空気清浄・加湿性能を求める人におすすめ。

プラズマクラスターNEXTを搭載し、~21畳の空気清浄と最大750mL/hの加湿に対応しています。

一方のKI-WS50は、薄さや軽さ、お手入れのしやすさを重視する人におすすめです。

奥行230mm、約7.9kgとコンパクトで、加湿内部洗浄にも対応しています。

「広いリビングで性能を重視したい」ならKI-WX70。

「寝室や個室で置きやすいものを選びたい」ならKI-WS50。

このように、使う部屋の広さと、自分が重視したい機能を基準に選ぶと、どちらが合うのか判断しやすくなります。

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