- タフまるに焼肉プレートを付けるのと、やきまるを買うのはどっちがいい?
- 室内で使うならどっち?
- すでにタフまるを持っているけど、焼肉プレートだけ買えばいい?
と迷ってしまいますよね。
どちらもイワタニ製で焼肉を楽しめますが、比較してみると使いやすいシーンにはかなり違いがあります。
先に結論をお伝えすると、火力の強さ・屋外での使いやすさ・用途の広さを重視するなら「タフまる+焼肉プレート」、室内で煙を抑えて焼肉を楽しみたい・コンパクトさや価格を重視するなら「焼肉グリルやきまる」がおすすめです。
特に、すでにタフまるを持っている方なら、焼肉プレートを追加するだけで焼肉を楽しめるため、新しく本体ごと購入する必要がありません。
一方で「焼肉はほとんど家の中」「できるだけ煙を少なくしたい」という方なら、焼肉に特化したやきまるを選ぶメリットがあります。
▼タフまる+焼肉プレートをチェック
▼焼肉グリルやきまるをチェック
それでは、タフまる焼肉プレートと焼肉グリルやきまるの違いを詳しく比較していきますね。
タフまる焼肉プレートと焼肉グリルやきまるの違いを比較
主な違いをまとめると、次のようになります。
| 比較項目 | タフまる+焼肉プレート | 焼肉グリルやきまる |
|---|---|---|
| 火力 | 最大3.3kW | 約1.0kW |
| 煙 | 煙対策に特化していない | 煙を抑える構造 |
| 屋外使用 | ◎ | △ |
| 使い道 | 焼肉以外にも使える | 焼肉向け |
| サイズ | 大きめ | コンパクト |
| 価格 | 本体から揃えると高め | 比較的安い |
| 特徴 | 高火力・屋外・多用途 | 室内焼肉・煙対策 |
大きく分けると、アウトドアや幅広い料理に使いたいならタフまる、室内焼肉をメインに考えているならやきまるという違いがあります。
▼タフまる+焼肉プレートを見る
▼焼肉グリルやきまるを見る
ひとつずつ詳しく見ていきましょう。
違い①:火力が強いのはタフまる
1つ目の違いは火力です。
タフまる本体の最大発熱量は3.3kW。
高火力なので、お肉を一気に焼きたいときに向いています。
一方、やきまるは約1.0kWで、プレートの温度を約210~250℃に保つことで、脂が煙になるのを抑える仕組みになっています。
そのため単純な火力だけを見るとタフまるの方が強いですが、やきまるは「火力が弱い」というより、煙を抑えて焼肉をするために温度が上がりすぎないよう設計されているのが大きな特徴です。
「強火でガツンと焼きたい」という方はタフまる、「室内で煙を抑えながら焼きたい」という方はやきまるが向いています。
違い②:煙が少ないのは焼肉グリルやきまる
室内で焼肉をするなら特に気になるのが煙ですよね。
煙の少なさを重視するなら、やきまるの方が向いています。
やきまるはプレートの温度を一定範囲に保ち、脂が直接炎に落ちにくい構造にすることで煙の発生を抑えています。
タフまる+焼肉プレートでも焼肉はできますが、タフまるはもともと「煙の少なさ」に特化した焼肉専用グリルではありません。
そのため、リビングやダイニングなど室内で焼肉をする機会が多いなら、やきまるの方が使いやすいでしょう。
ただし、やきまるも煙が完全に出ないわけではありません。
室内で使用するときは、どちらを選んでも換気しながら使用してくださいね。
違い③:屋外で使いやすいのはタフまる
キャンプやBBQなど、屋外で使いたいならタフまるがおすすめです。
タフまるはアウトドアでの使用を想定した構造になっていて、風の影響を抑える工夫がされています。
そのため、焼肉プレートをセットすればキャンプでも焼肉を楽しめます。
一方、やきまるは室内での焼肉に向いた商品です。
「家でもキャンプでも使いたい」という方なら、タフまる+焼肉プレートの方が活躍する場面は多いでしょう。
違い④:使い道が広いのはタフまる
焼肉以外にも使いたい方にはタフまるがおすすめです。
タフまるはカセットコンロなので、焼肉プレートを外せば鍋やフライパンなども使用できます。
別売りのプレートなどを組み合わせれば、焼肉だけでなく鉄板料理などにも使えます。
一方、やきまるは焼肉を楽しむことを目的にした商品です。
そのため、「焼肉専用で使えれば十分」という方にはやきまるが便利ですが、「せっかく買うなら焼肉以外にも使いたい」という方にはタフまるが向いています。
違い⑤:コンパクトなのは焼肉グリルやきまる
サイズと重量にも違いがあります。
| 項目 | タフまる+焼肉プレート | 焼肉グリルやきまる |
|---|---|---|
| 本体サイズ | 約341×283×129mm | 約303×278×149mm |
| 本体重量 | 約2.4kg | 約2.0kg |
| 焼肉プレート | 約840g | 本体一体型として使用 |
やきまるは比較的コンパクトで、収納場所を確保しやすいのがメリットです。
タフまるは本体に加えて焼肉プレートも保管する必要があるため、その分収納スペースが必要になります。
また、持ち運びの荷物をできるだけ少なくしたい場合も、焼肉だけが目的ならやきまるはシンプルです。
一方、タフまるの焼肉プレートはやきまるより大きいため、複数人で焼肉をするときには使いやすいでしょう。
家族で焼肉をするのか、少人数で使うことが多いのかも選ぶポイントになります。
違い⑥:価格が安いのは焼肉グリルやきまる
本体からすべて購入する場合は、やきまるの方が費用を抑えやすいです。
やきまるは約6,000~7,000円、タフまる本体と焼肉プレートを両方購入すると合計約15,000円がひとつの目安です。
ただし、価格は販売店や時期によって変わるため、購入時の価格を確認してください。
そして、すでにタフまるを持っている方は話が変わります。
その場合は焼肉プレートだけ追加すればよいため、わざわざ焼肉用の本体をもう1台購入する必要はありません。
価格を比較するときは、「これから本体ごと購入するのか」「すでにタフまるを持っているのか」で考えるのがおすすめです。
違い⑦:焼肉プレートの特徴が違う
どちらも焼肉用のプレートを使いますが、商品の考え方が違います。
タフまるは「カセットコンロ+別売りの焼肉プレート」という組み合わせです。
焼肉プレートを外せば通常のカセットコンロとして使用できるため、用途を広げられるのがメリットです。
一方、やきまるは本体から焼肉に適した構造になっています。
プレートの温度上昇を抑え、脂が炎に落ちにくくすることで煙を抑えています。
いろいろな料理に使えるカセットコンロに焼肉機能を追加するのがタフまる。
焼肉を快適に楽しむことに特化しているのがやきまる。
と考えると違いが分かりやすいですよ。
タフまる焼肉プレートとやきまるはどっちがお肉を美味しく焼ける?
「結局、お肉がおいしく焼けるのはどっち?」という点も気になりますよね。
これは、どんな焼き方が好みなのかによって変わります。
高火力で表面をしっかり焼きたい方なら、火力の強いタフまるが魅力的です。
一方、やきまるはプレート温度が上がりすぎるのを抑えながら焼くため、室内で煙を抑えてじっくり焼肉を楽しみたい方に向いています。
どちらも直火を利用して焼き、余分な脂を落としながら焼肉を楽しめるという共通点があります。
そのため、「どちらがおいしい」と一概に決めるよりも、高火力で焼きたいならタフまる、煙を抑えながら焼きたいならやきまるという選び方がおすすめです。
タフまる焼肉プレートとやきまるはどっちがお手入れしやすい?
焼肉はおいしいですが、食べ終わったあとの片付けも気になりますよね。
タフまるの焼肉プレートもやきまるも、プレートにはフッ素加工が施されており、焦げ付きにくくお手入れしやすいという共通点があります。
大きな違いになるのは、使用する部品や保管方法です。
タフまるは「カセットコンロ+焼肉プレート」を組み合わせて使うため、それぞれを保管する必要があります。
やきまるは焼肉用として1台にまとまっているので、「焼肉をするときだけ出して使いたい」という方には分かりやすいでしょう。
お手入れだけでなく、収納まで含めて選ぶのがおすすめです。
タフまる焼肉プレートと焼肉グリルやきまるの共通点
違いが多い2つですが、共通している部分もあります。
- カセットガス式で電源がいらない
- 余分な脂を落としながら焼ける
- 直火を利用して焼く
- フッ素加工プレートで焦げ付きにくい
- どちらもイワタニ製
どちらも家庭で手軽に焼肉を楽しめる商品なので、最終的には「どこで、どのように使いたいか」で選ぶと失敗しにくいですよ。
タフまる焼肉プレートのメリット・デメリット
タフまる焼肉プレートのメリット
タフまる+焼肉プレートのメリットは、高火力・屋外で使いやすい・焼肉以外にも使えることです。
特にキャンプをする方にとって、焼肉専用機を別に持っていかなくても、タフまる1台でさまざまな料理ができるのは大きなメリットです。
タフまる焼肉プレートのデメリット
一方、デメリットは本体とプレートを合わせるとサイズや重量が増え、収納スペースも必要になることです。
また、やきまるのように煙を抑えることを主目的にした焼肉専用機ではありません。
アウトドアや用途の広さを重視する人ほどタフまるのメリットを感じやすいでしょう。
焼肉グリルやきまるのメリット・デメリット
やきまるのメリット
やきまる最大のメリットは、室内焼肉で気になる煙を抑えることを考えて作られている点です。
コンパクトで収納しやすく、本体から購入する場合はタフまる+焼肉プレートより費用を抑えやすいのも魅力です。
やきまるのデメリット
一方で、タフまるほど用途は広くありません。
屋外での使いやすさや、焼肉以外の料理への応用を重視するならタフまるの方が向いています。
「家で焼肉を楽しむための1台が欲しい」という方には、やきまるのメリットが分かりやすいですね。
タフまる焼肉プレートがおすすめな人
タフまる+焼肉プレートがおすすめなのは、キャンプやBBQでも焼肉をしたい方です。
また、高火力で焼きたい方、焼肉以外の料理にも使いたい方にも向いています。
そして、特におすすめなのがすでにタフまるを持っている方です。
本体を持っているなら焼肉プレートを追加することで、タフまるを焼肉にも活用できます。
「焼肉のためだけにもう1台増やしたくない」という方にも使いやすい組み合わせです。
焼肉グリルやきまるがおすすめな人
やきまるがおすすめなのは、室内で焼肉をする機会が多い方です。
- 煙をできるだけ抑えたい
- 焼肉専用として使えればいい
- コンパクトなものがいい
- 本体の購入価格を抑えたい
という方に向いています。
キャンプなどで使う予定がなく、自宅焼肉を快適にすることを一番に考えるなら、やきまるを選ぶメリットは大きいでしょう。

すでにタフまるを持っているなら焼肉プレートとやきまる、どっちを買う?
すでにタフまるを持っている方なら、まず検討したいのは焼肉プレートの追加です。
本体を買い直す必要がなく、焼肉プレートを用意すればタフまるをそのまま活用できます。
さらに、焼肉だけでなく普段の料理やキャンプにも使えるので、「物を増やしたくない」という方にも向いています。
ただし、「タフまるはアウトドア用として使い、家で焼肉するときはできるだけ煙を抑えたい」という場合は、やきまるを別に持つメリットがあります。
すでにタフまるを持っている+用途の広さを優先 → 焼肉プレートを追加
すでにタフまるを持っている+室内焼肉の煙対策を優先 → やきまるを追加
という選び方がおすすめです。
タフまる焼肉プレートとやきまるの違いまとめ
今回は、イワタニの「タフまる+焼肉プレート」と「焼肉グリルやきまる」の違いをご紹介しました。
大きな違いは、タフまるが高火力・屋外・多用途に強く、やきまるが室内焼肉・煙の少なさ・コンパクトさに強いことです。
キャンプやBBQでも使いたい方、焼肉以外の料理にも使いたい方にはタフまる+焼肉プレートがおすすめです。
特に、すでにタフまるを持っているなら、焼肉プレートを追加するだけで用途を広げられます。
一方、自宅での焼肉が中心で「できるだけ煙を抑えたい」「焼肉専用で使いやすいものが欲しい」という方には、やきまるが向いています。
どちらが優れているというより、「屋外・多用途ならタフまる」「室内焼肉・煙対策ならやきまる」と考えると選びやすいですよ。
▼アウトドア・多用途で選ぶならこちら
▼室内焼肉・煙対策で選ぶならこちら

